
ドクターXではありません(笑)
ちょっと長いですが、読んで欲しいな(笑)
この世の中、面白い。
薬みたいな料理もあれば、背徳感まみれの料理もある。
どっちが正解かなんて、正直わからない。
でも、ひとつだけ言える。
僕が一番安心できるのは、自分の料理。
自分で選んだ食材。何が入っているか、全部わかっている。
この安心感を超える料理は、ない。
僕は、“すごい料理”を作りたいわけじゃない。
求めているのは——
✔ 安心
✔ 技術
✔ 体が喜ぶこと
この3つを、絶対に外さない。
自分が食べられないものは、出さない。
だから僕は思う。
料理人は——
ただの料理人じゃない。
ドクターであり、エンターテイナーでもある。
安心させる。驚かせる。楽しませる。
その全部を、持ち帰ってもらう。
昔は、
「美味しくて、綺麗に盛り付ける」
それが料理だと思っていた。
でも今は違う。
“何を食べさせるか”じゃない。
“どう感じさせるか”。
軽井沢で、本当に体が喜ぶ料理を。
僕は思っています。
料理人は、ドクターだと。
でもそれは——
治す人じゃない。
“崩さない人”です。
でも逆に言えば、
料理は、人の体を崩すこともある。
油。塩分。糖分。添加物。
もちろん、全部が悪だとは思っていない。
でも——
“美味しい”だけを追い続けた結果、体が壊れていくこともある。
外食したあと、
異常に喉が渇く。次の日、体が重い。胃もたれする。眠い。なんかダルい。
それを、
「外食だから仕方ない」
で終わらせている人が多すぎる。
でも、それは普通じゃない。
食べたものは、ちゃんと体に残る。
もちろん、一回の食事で人生が変わるなんて思ってません。
でも——
一回で「違い」は分かる。
・あれ、今日軽いな
・なんか疲れてないな
・スッと抜けてる感じがする
その感覚。
僕がやっているのは、ただ美味しいだけの料理じゃない。
食べたあとまで身体が変わる料理です。
一度でいい。
「あ、違うな」って体が気づく食事を。
美味しいのは当たり前。
その先で、基準を変える。
それが、KazBondです。
一度でいい。
「違い」が分かる食事を。
